今日（10月17日）、クラブホームページで正式に発表された。
以下が掲載内容。
「まだ緩さはあるものの、11月11日(日)京都・芝1800ｍ戦でのデビューを視野に入れて、追い切りを重ねていきます。」
馬体やダートでの破格の調教タイムから、てっきりダートでデビューかと思いきや。
予想を裏切られて、芝とは。
netkeiba.comの掲示板でもちょっとした騒ぎになっています。
だって、👇この馬体だよ。
ムッキムキで、いかにもダート馬でしょ。叔母はケンタッキーオークス勝ちのlovely Mariaで、3/4同じ配合だし。
でも、この写真は８月１日時点でのもの。
最新の馬体写真はこれ👇。
だいぶすっきりしてきてた印象で、芝馬と言われても、「はい。そうですか。」と受け流してしまうほど馬体が変わってきた。
馬体重じたいはそれほど変わっていないようなんだけれど、別馬のように少しシャープさが備わってきている、
成長期の馬は日々変わるから、ほんとうに適性などの見極めが難しい。ともあれ、このまま愛馬が無事、デビューできることを願っています。
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