ピチカートポルカ。母父ティンバーカントリーが持つダートの血を開花させよ。

3月9日(土)

【社台】

<牝馬>ピチカートポルカ、父ロードカナロア、厩舎
中山4レース(ダート1800m)ミナリク騎乗


ピチカートポルカの母ポルカマズルカ(父ティンバーカントリー)は22戦5勝の戦績で3歳時には牝馬ながら菊花賞に挑戦している(17着)。1600万下の日本海ステークスに勝ち上がり、オープンにまで出世した。

このポルカマズルカが、デビュー戦に中山ダート1800mを選び、快勝している。その後の同じ中山ダート1800mの500万下条件を勝ち上がったことから、このコースとの相性の良さは折り紙つきだ。

これは父ティンバーカントリーの種牡馬としても適性によるものと考えられる。産駒を並べてみると、アドマイヤドン、ヒシアトラス、トーセンジョウオー、ボランタスといずれもダート重賞勝ち馬ばかりである。

ティンバーカントリーが母父に入ってもこの傾向は変わらない。コパノリッキー、ララベル、コパノチャーリーなど、牡馬、牝馬ともいずれもダートの猛者(もさ)揃いだ。

ピチカートポルカは父がロードカナロアになるが、カナロア産駒はアーモンドアイやステルヴィオの大活躍で、芝馬の印象が強い。勝率でみても、芝が優位だが、ダートをそれほど苦にするというわけではなさそうだ。

芝941戦135勝(.143)、ダート384戦37勝(.096)(2019年3月3日現在)

この馬の場合、やはり牝馬だから馬体重が小さく出る懸念がある。ガサのない牝馬はダート戦で力負けする。

クラブのホームページで調べると、今年の1月28日時点で馬体重は525kg。ちょっとおデブちゃんだけれど、これはダート適性ありと見た。

心配ない。あとは状態だけ。

3月6日の追切情報を以下に掲げます。


ウッドチップコースで併せて追い切り、6F84.9-69.2-53.7-39.5-13.8秒の時計をマークしています。加藤征弘調教師からは「追い切りを重ねながら、動きは一歩ずつ良くなってきているところです」と話していました。(クラブホームページより)

母に続いて中山ダート1800戦の適性を示してもらいたい。

ブログ主の成績はYouTube、「獲得賞金8千万円‗1口馬主、全成績を丸裸にする」をご参照ください。

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