アーモンドアイ3冠達成。ドラマなき3冠。

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アーモンドアイ秋華賞優勝おめでとうございます。


メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナに続いて史上5頭めの牝馬3冠達成です。
出資者のみなさん、馬券をゲットした方、ファンのみなさん、改めて歴史的快挙をお祝いします。
誤解を恐れずに書けば、今回の3冠はドラマなき3冠と名付けていいかと思います。
メジロラモーヌのときは、初めての牝馬3冠馬誕生で興奮しました。
スティルインラブは秋のトライアルローズS(G2)でアドマイヤグルーヴの5着に敗れての巻き返しでした。
ファンとしては、スティルインラブの前に3冠は3着→7着→2着と屈服したアドマイヤグルーヴの声援が印象に残りました。
アパパネは何と言ってもサンテミリオンと同着を分けたオークスの死闘が語り草となっています。
ジェンティルドンナは、出資馬ということもあって、雲の上まで連れていってくれました。

さて、アーモンドアイ3冠をドラマがないと言い切ったのは、わけがあります。
オークスまではリリーノーブルやラッキーライラックといった強力なライバルがいました。また、距離不安も囁かれて、戦前には勝利の確信が持てないファンも多かったかと思います。
ところが、秋華賞では、リリーノーブルは欠場し、ラッキーライラックにはもはや最盛時の勢いはない。
2番人気のラッキーライラックが単勝7.3倍に対し、アーモンドアイは1.3倍と圧倒的な一番人気に応えてのものでした。
まさに、勝つべくして勝った。
ドラマがないと言ったのは、アーモンドアイが強すぎて、他馬とは勝負にならなかった、ということを言いたかったからです。
シンボリルドルフの3冠を思い出します。
安定的な強さを発揮するのは、出資者から見れば心強い限りです。
でも、敢えて一競馬ファンとして言わせてもらえれば、同じ3冠馬でもミスターシービーのように、もろさを内包する馬のほうが、勝ったときにシビれるものです。
アーモンドアイはこれからは第一線の牡馬と対戦することになることと思います。
どんな競馬を見せてくれるでしょうか。
これからは今までのような楽勝とはいかない。
本当のドラマはこれからアーモンドアイが創っていくに違いない。
これが、秋華賞直後の偽らざる感想です。

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