イングリッドの仔エクスプレッションに期待。なんとかデビューしてくれ。

2009年に社台でサラブレッドクラブ募集されたイングリッド(父ディープインパクト、母アンチョ)には、思い入れがある。

母アンチョ Anchoはカナダ産で、父ワイルドゾーン)。産駒のワンダーレディアンエル Wonder Lady Anne L は海外3勝馬も、 CCAオークス(G1)、デムワゼルS(G2)などの重賞を勝った。

そのアンチョの3番仔で、 父ディープインパクトとくれば、相当人気しただろうと思って調べてみたら、第一希望で満口になっていなかった。

当時は社台もサンデーも関西馬に人気が集中していたので、美浦の加藤征弘厩舎ということが人気薄の理由だったのかもしれない。

ともあれ、このイングリッドは4戦3勝。勝率7割5分という好成績で引退した。

当然、産駒に期待も、初仔のキングリッド(父キングカメハメハ)はクラブで募集されずに、個人馬主の吉田安惠さんに買われた。13戦2勝で現在は500万下の条件馬ながら、競走成績は [2-5-3-3]で入着賞金をかなり稼いでいる。

初仔がまずまずの成績なのだから、当然、その下に注目が集まる。

走りごろの2番仔が今回取りあげるエクスプレッション (牡 2016 鹿毛 エンパイアメーカー) だ。

この馬は社台サラブレッドクラブで去年(2017年)1口45万円で募集された。

牡馬で、しかもあのイングリッドの仔で45万円!

いくら何でも安すぎる。何か訳ありでは?

そう勘ぐった人は私だけではないだろう。

そして、乗り出してから、今年の06月29日に突然右後肢を跛行し、8月下旬に再び右後肢を跛行。

レントゲンで異常はないものの、順調さを欠いている。

安い馬はやはり、と疑念が頭をかすめるが、それでも、イングリッドの仔を応援したい、という気持ちのほうが勝る。

顔の大きな流星はあのダイナガリバーを彷彿させる。

なんとか状態を立て直して、お母さんイングリッドが4戦3勝で終わった足跡を受け継いで、母の無念を晴らしてもらいたい。

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