トランスアクスル。父、キンシャサノキセキで1200mのスペシャリスト。/12月28日(金)サンデー出走新馬


<牡馬>トランスアクスル、父キンシャサノキセキ、美浦・中川公成厩舎
中山6レース(ダ1200)マーフィ騎乗

この馬は日に一度デビューの予定を立てたが、一頓挫あって、出走を延期した。

経緯をクラブホームページをもとにもう一度おさらいしておこう。

11月28日(水)午後の厩舎前の運動で、右後脚の歩様に違和感。JRAの獣医師によるレントゲン検査では骨には異常はなし。12月1日(土)中山5R・芝1200m戦への出走・デビューを回避。

11月29(木)股関節か半腱半膜様筋(馬を真後ろから見た際にお尻の両脇に線が入っていますが、そのあたりの筋肉)が痛んでいる疑い。検査の後に消炎剤投与。

クラブコメントでは。NF天栄に放牧とあるが、そのまま在厩して調整。

12月28日(金)中山6R・ダート1200m戦に55kgマーフィ騎手で出走が確定。

アクシデントから1か月で立て直して、デビューにこぎつけることができて何よりだ。

ポイントは3点。

①放牧しないで在厩して調整されたところから鑑みると軽い、筋肉痛程度のものだったのだろう。

②初めは芝1200m戦の予定をダート1200m戦に変更したのは、脚の負担を考えてのものなのかもしれない。

③マーフィ騎手の腕前は? 

アイルランド出身の23歳。若手だが、バリバリのやり手のようだ。

netkeiba.comの記事から引用しよう。


「今年3月のドバイターフをベンバトルで制すと、ロアリングライオンとのコンビで欧州の主要G14連勝を飾った。今年だけで既にG1・9勝。18年ロンジンワールドベストジョッキーではデットーリに続く2位にランクイン(3位はムーア)している。」 

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=148386

まだ若いのに凄腕ですね。ムーアより乗れている! なんとも心強い限りです。

あとの懸念は本馬の状態だけです。

12月19日(木)、ポリトラックコースで併せ馬で追い切られる。

「追走併入でいい動きをみせました。態勢は整いましたので、今週のデビューを予定しています。追い切りの感じをみると、やや力んで前掛かりになる面があるので、短い距離に適性があるとみて」いるとのこと。

(以上、クラブホームページ)

父、キンシャサノキセキで1200mのスペシャリストとみた。

ゲートが開いて、韋駄天の走りを期待しよう。

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