ジュベルハフィートの配合に妙味~ディープインパクト×Dubawi はマッチする/12月1日(土)社台出走新馬

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<牡馬>ジュベルハフィート、父ディープインパクト、栗東 ・石坂正厩舎
阪神5レース(芝1600m)ルメール騎乗

このブログでもう何回も書いていることだが、重要なことなので繰り返して書かせてもらいます。

ディープインパクトにベストマッチする繁殖牝馬の母系はスピードタイプ。

ディープ自体がテンのスピードに欠け、いつもスタートで出遅れる。

適性もクラシックデイスタンスからステイヤー寄りに出ている。

だからこの欠点を補うためにスピード値を補強すれば、強い馬が生まれる。

ただ、アメリカのミスプロ系の軽快なスピード馬を母に持つ産駒として、ヴィルシーナ(母父Machiavellian)、デニムアンドルビー(母父キングカメハメハ)、トーセンラー(母父Lycius)、ダノンバラード(母父Unbridled)などが該当する。

また、皐月賞馬アルアインの母、ドバイマジェスティはアメリカのBCフィリー&メアスプリント(G1)に勝利し、2010年のエクリプス賞最優秀短距離牝馬を受賞している。

個人的には、ディープインパクトの可能性を最大限に引き出すには、欧州のスピード系統の繁殖牝馬との配合に妙味を覚える。特に母系にDanzig を持ったジェンテイルドンナは欧州の代表的なスピード血統の血が素質を開花させた。ジェンテイルの母、ドナブリーニはイギリスのG1・チェヴァリーパークステークス(芝6F)を勝っている名スプリンターだ。

そうした理由で、ジュベルハフィートの母ドバウィハイツはずっと注目してきた繁殖牝馬だ。同馬の父Dubawi は芝の7FからマイルまでのG1を3つ勝ち、ドバウィハイツ自身もG1を2勝している(イエローリボンステークス[芝F10F]、ゲイムリーステークス[芝9F])。

2013年生まれのリーチザハイツ (牝馬、父ディープインパクト) 未勝利

2014年生まれのディヴァインハイツ (牝馬、父ハーツクライ) 1勝、中央現役
と初仔と2番仔は思うような結果を出せずにいたが、2015年生まれの3番仔、リバティハイツ (牝馬、父キングカメハメハ) がG2フィリーズレビューで優勝してくれた。

2016年生まれの本馬は父がディープインパクトに戻り、待望の牡馬だ。

厩舎もジェンテイルドンナを育てた石坂正厩舎だ。

状態のほうは、以下の通り。

「本日11月28日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.0-39.6-26.0-13.0の時計をマークしました。デビュー予定を延ばした分しっかりと乗り込めましたし、良い状態でレースに臨めます。坂路の時計はそれほど目立ちませんが、追って味のあるタイプで、飛びのキレイなタイプということですので、芝の良馬場で好レースを期待したいところです。」

(以上、クラブのホームページより)

1歳募集時のカタログ写真の美しい鹿毛は見栄えする。

少なくともG2を勝った姉を越える活躍を望むのは、期待じすぎだろうか。

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