格闘技の選手で若くしてガンを発症する人が多いのはなぜか?

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総合格闘家の山本“KID”徳郁が18日、逝去した。41歳。
まだ若すぎる。
謹んでご冥福をお祈りします。

総合格闘技やボクシング、プロレスラーなど、格闘技の筋肉系の選手は若くしてガンを発症する人が多い気がする。
プロレスラーの小橋健太のは39歳で腎臓にガンが見つかった。
その後、腎臓摘出手術を受け、リングにカンバックを果たした。
ボクシングミドル級の元チャンピオン竹原慎二は42歳で膀胱ガンを発症。
不良少年にボクシングをコーチし、ド迫力の広島弁で少年たちを圧倒した、ガチンコの「ファイトクラブ」は名企画だった。

ほかの職業に比べて、罹患率が多いように感じられる。
ガンは日本人の二人に一人がなる病気。
そういう意味では、珍しくない。
偶然、若いときにガンになったというだけで、有名人だから目立つだけかもしれない。それにしても。
ステロイドは筋肉増強の効果があり、スポーツ選手がパフォーマンスをあげるためにアナボリックステロイドを使用している場合がある。
競技スポーツはドーピングが厳しく監視され、使用は難しい。
けれど、プロの格闘技はアンチドーピングが行き届いていないケースが多々あるのではないだろうか?
ステロイドは免疫抑制剤として用いられるため、過剰投与すればガンを発症する恐れがある。

山本“KID”徳郁や小橋健太、竹原慎二がステロイドを使用していた証拠はない。
だから、憶測で書くのは慎まなければならないのかもしれない。
特に、ジャーナリズムの場合は。
でも、個人の日記というブログに甘えて、憶測記事を書いているのをお許しください。

プロの格闘技界では、未だにステロイドは禁止薬剤になることが少ない。
選手の健康と命のために、もっとこの問題を掘り下げて考えてみるときが来ているのではないだろうか。

私は山本“KID”徳郁選手のファンだった。
小兵が自分より大きい相手を倒すのは、格闘技の醍醐味のひとつといっていい。
このようなことになって、とても残念でならない。
もう一度、リングの上でKID選手の姿を見たかった。

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