【ノーザンF生産ドレフォン産駒】2歳馬がまだ残っているらしい

前回、東サラのドレフォン産駒2頭(ルージュリッシュとレッドバロッサ)が高い理由を下の記事で考察した。

【ドレフォン産駒の価格を考える】第1回|【1口馬主講座】トンボのめがね|note

セレクトセール2019ではドレフォン産駒が全体的に高い値がついたのが理由となる。

一方、セレクトセール2020では、ドレフォン産駒の落札価格が落ち着いて、このとき1口馬主クラブがセリ落とした馬を狙うのが、リーズナブルで確実にドレフォン産駒を出資できるチャンスであることを以下の記事に書かせてもらいました。

ドレフォン産駒に興味をお持ちの方は、下の記事をぜひ読んでみてください。

まだ残口があるみたいです。

【ドレフォン産駒の価格を考える】第2回(1口馬主)|【1口馬主講座】トンボのめがね|note

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