【シャムロックヒル】キズナ産駒の希望になってほしい

7月13日(土)

【社台】

<牝馬>シャムロックヒル 、父 キズナ 、栗東 ・佐々木晶三 厩舎

中京 5レース(芝1600 m)浜中俊騎乗

シャムロックヒルは去年、社台サラブレットクラブからララアの17という名前で募集されて、1口価格が60万円だった。

対して、弟のララアの18は牡馬で、父がロードカナロアに変わり、1口価格200万円と3倍以上の値段となる。

種付け料を調べてみると、キズナは2016年当時300万円(2019年は350万円)、ロードカナロアは2017年当時500万円(2019年は1500万円)。

生年と種付けられた年がシャムロックヒルとララアの18は違うので、一律に論じるのは問題があろうが、あえて両馬を比較してみる。

ロードカナロア産駒の牡馬ララアの18が1口200万円(総額8000万円)ということは、種付け料500万円の16倍という価格設定になる。キズナ産駒のシャムロックは種付け料300万円の16倍ということは、総額4800万円となり、本馬は牝馬だから、単純に価格は牡馬の1/2と考えて、2400万円。そうすると、1口価格は総額の1/40だから60万円。実際の募集額にピタリと一致する。

つまり、何を言いたいかというと、1口馬主クラブ馬の価格は、その馬が走る、走らないの能力を表すものではなく、種牡馬の種付け料を反映したものだということだ。それに繁殖牝馬の現役時の成績と、募集馬のきょうだいの成績が加味された結果が馬代金となる。

ロードカナロアの種付け料が高いのは、言うまでもなく、アーモンドアイやステルヴィオなどの一部の活躍馬の成績に負うところが大きいが、当然のことながら、すべてのロードカナロア産駒がアーモンドアイになれるわけではない。

すでにロードカナロアの種付け料は2017年当時(500万円)に比べて3倍(2019年は1500万円)に高騰し、今年10月の消費税の税率改定もあり、来年の募集馬はさらに値上がりするだろう。

まだ産駒から重賞馬が出ていないキズナは種付け料が安く、その子どもだちは割安だ。嬉しいことに産駒の競走成績も好調で、いまが買い時だ。

今年の1歳募集馬のうちキズナ産駒は社台から2頭、サンデーから3頭が募集されており、いずれも価格は割安に設定されていた。

ここでシャムロックヒルがデビュー戦でいきなり勝つようなことがあれば、今年キズナ産駒に出資した会員は意を強くすることだろう。

シャムロックヒル、勇気をください。

7月10日(水)はCWコースで併せて追い切られ、6ハロン82.6-67.4-52.6-38.5-12.4の時計をマークしました。佐々木調教師は「時計としては平凡に思うかもしれませんが、ここまで調教量は十分ですし、実戦向きのタイプとみています」と話しています。なお、本日の追い切りは浜中騎手の都合がつかなかったため、12日(金)のゲート確認で跨ってもらうことになりました。

社台サラブレッドクラブ公式ホームページより引用させていただきました。

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