【社台ファーム重要情報】チャンピオンヒルズについて

社台ファームが外厩施設として、滋賀県大津市伊香立にチャンピオンズヒルズを建設中であり、2020年に開業を目指す、という事実であるかのような、誤った情報がネット上で流れています。

これは誤報です。

ご注意ください。

これは、2018年7月4日の京都新聞の記事を誤解したものと推測されます。

https://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20180704000200

しかし、2016年9月6日の毎日新聞地方版の記事によると、この大津市伊香立の施設はチャンピオンズファーム(北海道日高町)が運営するもの、とされています。

https://mainichi.jp/articles/20160906/ddl/k25/040/581000c

チャンピオンズファームは競走馬の生産、育成に携わる牧場で、いわば社台グループのライバル関係にある会社です。

http://champions-farm.co.jp/

ですから、社台ファームが大津市のチャンピオンズファームに直接、関与することはあり得ない。

そう思い、昨日(2019年4月1日)、社台サラブレッドクラブ事務局に直接メールで問い合わせをしました。

すると、その日のうちに京都の営業所から丁寧な回答をいただきました。

文面をそのまま掲載することは控えさせていただきますが、要点をまとめると次の2点です。

(1)チャンピオンズヒルズは社台グループの外厩施設ではない。

(2)チャンピオンズヒルズが完成した場合、将来、社台グループ生産の競走馬が預託先の調教師の意向で同施設を利用する可能性は考えられる。

とのことです。

ネットでは、いまだ、この誤報を信じている会員、競馬ファンが多いようです。

もうすぐ社台グループから今年の募集名簿が送られてきて、1口馬主の世界が一番盛り上がる時期を迎えます。

これに先だって、正しい情報を入手し、いかに的確に判断するかが、出資馬の成否につながる大きなファクターです。

ただし、今日、私が書いた記事をもとに、これからどう出資馬を選定するか。

その判断はみなさんにお任せしたいと思います。

今日の情報を得て、次のような考えを持つ会員も多いかと思います。

①(チャンピオンヒルズが社台ファームの外厩施設であるという誤報を信じて)それでは、今年は社台の馬に出資しよう。

②(チャンピオンヒルズが社台ファームの外厩施設ではないという情報を知って)やっぱり社台の馬に出資するのはやめよう。


断っておきたいのは、私は上記のような考え、行動を誘導するために、今回の記事を書いたわけではありません。

このことは、強く主張したいところです。

1口馬主の出資馬選定はあくまでも自己責任でお願いします。

私は個人的には社台ファームの復活を願う者のひとりです。

そのためには、このような外厩施設の必要性を実感しています。


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