【エフフォーリアの評価】ってお題にしたけれど、考えてみれば、エフフォーリアの測尺はベタすぎて、例としては不適当だと気が付いた。
でも、記事を書いてしまったので、あとの祭りだ。
noteブログの方に書かせていただいたので、よろしくお願いいたします。
【当たり馬選定の決定打】新・測尺評価法を解説します|【1口馬主講座】トンボのめがね|note
https://note.com/soumanosuikoden/n/n65897a0da23d
現代競馬はある程度、馬格がある馬のほうが良好な成績を残しています。
ディープインパクトやその産駒はやや小ぶりに出たほうが、切れ味が増すこともありましたが、ディープ亡きいまは、馬格有利の傾向はさらに強まると予測されます。
特にモーリス産駒に顕著でしょう。
モーリス産駒の重賞勝ち馬(カッコ内の馬体重はいずれも重賞優勝時)
ルークズネスト(牡馬、510kg)、シゲルピンクルビー(牝馬、464㎏)、ピクシーナイト(牡馬、536kg)
したがって、今後、客観的な評価基準を示したこの新・測尺評価法の需要も高まると予測します。
今年は社台・サンデー・G1の各クラブの募集馬すべてを新・測尺評価法で裁断していきたいと思います。結果は有料記事にUPする予定です。
今年は何本書くか未定です。
自信を持って公表できるデータだけUPしますので、場合によっては、あと2~3本ということになるかもしれません。
価格はいずれも1,000円を予定しています。
多くのみなさまにご購読いただけることをお待ちしております。