2月29日にサウジアラビアで行われたサンバサウジダービーカップに出走した日本調教馬フルフラット(牡3歳、父Speightstown、栗東・森秀行厩舎)が勝利した。
一方、新設の国際交流諸競走サウジカップ(1着賞金約11億円)に出走したクリソベリル(牡4歳、父ゴールドアリュール、栗東・音無秀幸厩舎)は7着、ゴールドドリーム(牡7歳、父ゴールドアリュール、栗東・平田修厩舎)は6敗れたた。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=167944
今回のサウジカップは、高額賞金ということもあって、世界からオールスター級のダート馬が集結するレースとなった。
その中で6着、7着は仕方ない。
それでも、銭金で考える自分は1着賞金が11億円は1/40の1口馬主でいくら手元に入ってくるのだろうか、と計算してしまう。
ざっくり数えると1口で1600~1700万円の収入となる。
わずか数分で年収の何倍ものお金が手に入る計算だ。
みなさん、1口馬主で一攫千金を狙うならダート馬ですよ。
世界を狙えるダート馬にぜひ出資しましょう。
👇ランキングをクリックしていただければ幸いです。