【ルーツドール】 フィエールマンの妹は細身の美女

11月16日(土)

【サンデー】

<牝馬>ルーツドール、父ジャスタウェイ、栗東・藤岡健一厩舎

東京 5 レース(芝1600 m)ルメール 騎乗

ルーツドールの兄はG1(菊花賞、天皇賞<春>)を2つ勝ったフィエールマン。

兄は480キロ台で、比較的大柄な馬だ。

対して妹のルーツドールは410~20キロの細身の牝馬。

父もジャスタウェイに変わって、兄と違うタイプに出た。

フィエールマンは3歳の東京芝1800m戦をデビューに選んだが、妹は東京の芝のマイル戦。

下のコメントでは「輸送も問題ないとみています」とあるが、それでも細身でデリケートな牝馬。

当日の馬体重が気になる。

410~20キロから大きく減らなければチャンスありと見ている。

当日の発表に注目だ。

11月13日(水)はCWコースで追い切りを行いました。藤岡調教師は「ここまでアクシデントなく順調に仕上げることができました。東京競馬場への輸送も問題ないとみています」と話していました。

サンデーサラブレッドクラブの公式ホームページより引用させていただきました。

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