サンデーサラブレッドクラブ所属のリライアブルエースは5月11日(土)東京11R・京王杯スプリングカップ(G2・芝1400m)に56kg坂井騎手で出走して0秒3差の6着でした。
クラブがホームページに掲載したレース後の坂井騎手と矢作調教師のコメントを再掲させていただきます。
坂井騎手:「状態がよかったです。結果は出せませんでしたが、ロスなく乗れて反応もよく伸びてくれました」矢作調教師:「冬場よりも動きがいいです。時計を考えるとよく走っており、負けたことは残念ですが、レース内容には納得しています」
リライアブルエースは小倉大賞典(G3)、七夕賞(G3) と重賞を2勝したアルバートドックの全弟です。
もっとやってくれるはずです。
次走こそ重賞で結果を出してもらいたいと強く望みます。