【アルテヴェルトはステイヤーだった】ようやく勝ちあがれてよかった。

去年、姉妹ブログ『相馬の梁山泊』の「私の馬の選び方(馬体編)その1」という記事でで2017年度のサンデーサラブレッドクラブ募集馬、154アルテリテの16を「尻が丸い馬を選べ」という理由で推した。

競走馬名アルテヴェルト(牡馬、父ハーツクライ)はこれまで7戦して勝てず、前々走では心房細動を発症して最下位になって心配させた。

https://ameblo.jp/aromacandle777/entry-12280555673.html

それが、今日(7月13日)函館7Rの未勝利戦(芝2600m)で最後方からの追い込みを決めて、見事に初勝利をつかんだ。

出資候補の馬でもあったので、今日勝てて素直に嬉しい。

この馬は尻はよい形をしているけれど、全体的にコンパクトで、トモの容積が小さく、首も短めで、ひ弱な印象を持った。

最終的に出資を見送ったのは、こうした理由からだが、蓋を開けてみると、勝ちあがってくれて心配は杞憂だった。

けれど、こうした特徴(馬体が小さめでトモも小さい)はステイヤー適性であったことが、今日の芝2600mの勝利で確認することができた。

私たちは社台系の生産馬の選馬をする場合、ふつう芝の中距離馬の馬体を基準にしている。

だからそのタイプから少しでも外れると、なんとなく走らない印象を持ってしまう。

しかし、芝馬とダート馬では当然のことながら馬体のつくりが違う。

芝馬でもスプリンターと中距離馬、ステイヤーではタイプが異なる。

だから、適性を見据えながらタイプごとに考えてゆくというのが馬選びの基本なのだろう。

今日のアルテヴェルトの勝利でそんなことを考えさせられた。

この馬は引き続き北海道に滞在して、今度は札幌の2600mで試してもらいたい。

そして、勝ち星を積み重ねていって、ゆくゆくはダイヤモンドSかステイヤーズSで勇姿を見ることができれば幸いだ。

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