6月8日(土)
【サンデー】
<牝馬> ファートゥア、父エピファネイア、美浦・手塚貴久 厩舎
東京5レース(芝1400m)ルメール騎乗
ファートゥアの血統表を見て真っ先に目が行くのは、母アロマティコの文字。
今年(2019年)のサンデーサラブレッドクラブの募集馬にアロマティコの19がいる。
父が新種牡馬モーリスに変わり、手塚貴久 (美浦)に預託予定。1口100万円の馬だ。
このアロマティコの19を出資候補にしている会員は少なくないに違いない。
中には6月8日の姉のレースを見て、出資の最終判断にする方もおられるだろう。
ファートゥアをみんなが見ている。会員が注目している。
この日はツアーの日にあたり、会員の前で恥はかけない。
クラブとしては必勝の体制で送り出していることだろう。
状態の方は、クラブホームページから以下に転載させていただきました。
6月5日(水)ウッドチップコースにてブルトガングとの併せ馬で追い切られました。パートナーを先行させ、直線では本馬が内に入り併走、最後は先着しています。手塚調教師は「気持ちが前向きすぎる面があり、その点だけ注意が必要です。動きは新馬勝ちを意識させてくれるレベルにあります。楽しみです」と話しています。
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