福島デビュー+国枝厩舎+金子真人オーナー=G1馬の法則
福島デビューでG1を勝った馬は牝馬が多い。 しかもマイルG1という共通点がある。 それと、アパパネとピンクカメオともに国枝厩舎だ。 オーナーは金子さん。 だから、国枝厩舎の牝馬、金子さんの馬でこれから福島デビューの馬が いたら、注目するといい。
ブリックスアンドモルタル、モーリス産駒、ドゥラメンテ 産駒の評判記
福島デビューでG1を勝った馬は牝馬が多い。 しかもマイルG1という共通点がある。 それと、アパパネとピンクカメオともに国枝厩舎だ。 オーナーは金子さん。 だから、国枝厩舎の牝馬、金子さんの馬でこれから福島デビューの馬が いたら、注目するといい。
日本のアスリートが本場の欧米に挑戦するときに、マスメディアの反応は大きく2つに分かれる。 松坂大輔のメジャーリーグ挑戦や松岡修造のウインブルドンのときのようにちやほやと持て囃すケースがひとつ。 もうひとつは、そんなのは無謀だ。馬鹿な真似はよせと諫め、冷ややかに静観を決め込む場合だ。
レヨンのところでも書いたが、ルーラーシップの仔はよく見せるね。 直前の追切情報。7月18日のチップコースでの調教では、後方から進み、最後の直線で2馬身ほど先着。(クラブホームページ) 高柳瑞樹調教師は「いい動きでした。今日の動きならいい競馬ができると思います」と慎重な物言いでしたが、最終追い切りには納得していました。」とのコメントを発している。
今週出走するクラブの新馬 サンデー アルテヴェルト(父ハーツクライ、栗東・庄野靖志厩舎) 7月22日(日)函館5R・新馬(芝1800m)戦にルメール騎手54kgで出走 レヨン(父ルーラーシップ、美浦・菊沢隆徳厩舎) 7月22日(日)福島5R・芝1800m牝馬限定戦に54kg横山典弘騎手で出走
今週出走するクラブの新馬 社台 マジックリアリズム(父ディープインパクト、美浦・尾関知人厩舎) 7月22日(日)福島5R・新馬(芝1800m・牝馬限定)戦に石橋騎手54kg フゼアノート(父ロードカナロア、栗東・宮本博厩舎)
私は学生時代に、インド料理店でバイトしていたことがあって、カレーにはなかなかうるさい。 このお店は、注文スタイルが変わっていて、Aセット(ライスだけ)、Bセット(ライスとチャパティというインドのパン1枚)、Cセット(チャパティ2枚)でそれぞれ料金が異なる。
社台スタリオンステーションの種牡馬展示会が2月6日、行われ、 ドレフォン(牡5)が導入された。
「セレクトセールの馬主に相馬眼があるか?」という疑問から出発して、セレクトセールの主取(ぬしとり)の馬のその後を調べている。
ららぽーと3階にアイスバーのお店があります。 その名は「BLOK」。 ナチュラルアイスクリームのお店、とあります。
結果一覧を見ると、気になる言葉がある。 主取(ぬしとり)という聞きなれない文字だ。 これは2つのケースで用いられる。 (1)セリ取り引きで出場した馬に買い手がつかない。 (2)価格が販売者の希望価格に達しないとき、生産者が値段をつけて引き取る。 (1)のケースはセリに参加した買い手(主に馬主)が馬そのものにダメ出しをした。 (2)のケースは買い手がその馬を高値で買う価値が(費用対効果)がないと判断した。 ということで、いわば馬を見切ったことになる。