【ウルスラ】兄のウムブルフが好きだ(鈴木淑子さんの馬)

11月10日(日)

【社台】

<牝馬>ウルスラ 、父 オルフェーヴル、栗東 ・中内田充正厩舎

京都 4 レース(芝1400m)岩田望来騎乗

ウルスラの兄ウムブルフ (牡馬、2013年生まれ、父ディープインパクト) 4勝が好きだ。

新馬戦はムーアが騎乗して2着。未勝利戦もムーアで2着。3度目の正直でムーアで勝利をもぎとった。

あの世界のムーアに3戦連続で乗ってもらえるなんて、よほど期待されているのだろう。勝ち上がって夢が広がった。3歳時は菊花賞にも出走した(12着)。

その後、ベリー、モレイラで勝ち星を重ねて、4歳の古馬になって湾岸S(1600万下)をシュタルケ騎乗で優勝してオープンに入った。

残念ながらその翌年、故障を発症して引退したが、合計4勝がすべて異なった外国人騎手によるもの、という珍しい記録だった。

このウムブルフは、あの鈴木淑子さんが出資されている。

若いころの鈴木淑子さんが好きだった。

『競馬中継』( – 1985年6月)、『チャレンジ・ザ・競馬』(1985年6月 – 1987年3月)の司会を経て、『スーパー競馬』( – 2007年末にて放送終了)の司会を務めて、井崎脩五郎との掛け合いが面白かった。

若いころの鈴木淑子さんは悶絶するくらい可愛かった。

https://ameblo.jp/neko-yamucha/entry-10876967207.html

現在も競馬ジャーナリストとして活躍されている。

丹下とPOG本を出されているのは微妙だが。

サンデー・社台の会報「サラブレッド」に丹下が文章を書いているが、嫌いだから読んでいない。

ともあれ、ウムブルフの妹のウルスラを全力で応援します。

本日11月6日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.1-39.0-25.6-13.2の時計をマークしました。中内田調教師は「3F辺りで少し掛かってしまい、その分最後の1Fの時計を要してしまいました。芝向きとみていますし、芝の実戦なら調教以上に動けると思います」と話しています。

社台サラブレッドクラブの公式ホームページより引用させていただきました。

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