社台サラブレッドクラブ募集馬で、1口200万円で父はディープインパクト。
「社台の高額ディープは走らない」と、どこからか声が聞こえてきそうだが、社台サラブレッドクラブ+父ディープインパクト+藤原英昭調教師預託馬の組み合わせは、ガリバルディとギベオンの活躍例がある。
2頭とも春の3歳牡馬クラシックへの出走は叶わなかったが、3度目の正直をこの馬に託してみる。
福永騎手に騎乗依頼をしていたが、落馬事故で負傷したため、急遽北村友一騎手が騎乗することになった。ユーイチ、リハビリがんばれ。ユーイチ、ユーイチの分までがんばれ。
9/19(水)は芝コースで追い切られ、5F68.3-52.4-37.4-11.4のタイムをマークしているとのこと。
クラブホームページの言葉「好レースを期待したいところです」に同意します。