1歳時の馬体相馬が半分インチキだ、という説~新年度募集馬検討の参考にどうぞ
何を言いたいか、というと、若駒はどんどん馬体が変わる。 だから、1歳の募集時の馬体だけを見て、すべて判断するのは危ない ということ。
ブリックスアンドモルタル、モーリス産駒、ドゥラメンテ 産駒の評判記
何を言いたいか、というと、若駒はどんどん馬体が変わる。 だから、1歳の募集時の馬体だけを見て、すべて判断するのは危ない ということ。
前回に続いて、セレクトセール2018・2日目の当歳馬セッションで1億円以上の競り値をつけて落札された馬のついて書いてみる。 このうち、...
2017年、2018年の1億円以上の価格で取引されたロードカナロア産駒は31頭中5頭を占める。 これはディープインパクト産駒に次ぐ占有率(16.1%)だ。 とりわけ、金子真人さんの動向に注目される。
2 日目の今日(7月10日)は当歳馬のオークションが開催された。 1億円以上で競り落とされた1当歳馬を去年(2017年)と比較してみる。
セレクトセール2018の1日目、1歳馬のセールが終わった。 1億円以上で競り落とされた1歳馬を去年(2017年)と比較してみる。 2018年:1億円越え22頭
マんまと馬体にだまされた
マンデラの17が落ちて、今年は出資を見送るとあれほど言ったのに、誘惑に負けて9時30分から電話した。 携帯電話と固定電話の2本で立て続...
毎年、6・7月から各クラブの1口馬主の募集時期を迎え、 1口馬主の掲示板は人気馬の話題で活気づく。 1歳で出資契約が決まり、1年、2年が経ち、人気馬の将来像が 見え始めると、競走馬は必ずしも募集時の人気通りには走らず、 改めて選馬の難しさを思い知らされることになる。 毎年思うのだが、黒鹿毛、青鹿毛の黒色系の毛色の馬が人気を集めることが多い。 今年の1番人気の馬、マンデラの17がまさにこのタイプ。
私の結果。 第一名義:第一希望:マンデラの17 ----- 第二希望:マルクプレンヌの17 ----- 第二名義: 第一希望:マンデラの17 ----- 第二希望:エレインの17 -----
第一希望人気上位馬最終発表。 ブログ「相馬の梁山泊」「相馬の水滸伝」で名前が出た馬だけを取りあげます。 また、社台サラブレッドクラブ...