【スパングルドスター】姉たちに比べて体つきはコンパクトに出た

10月20日(日)

【社台】

<牝馬> スパングルドスター、父ディープインパクト 、美浦・藤沢和雄厩舎

東京 4 レース(芝1600 m)北村宏司騎乗

先週は除外にあって悔しい思いをしたが、権利を持って今週改めてデビューにこぎつけることができた。

いよいよ真打ち登場。

9月25日のクラブホームページで「姉たちに比べて体つきはコンパクトですが、良い動きをしています。」というコメントを見つけた。

10月2日のデータで446キロというのが直近で知ることができる馬体重。

姉のソウルスターリングは2歳の7月31日のデビュー戦で480キロ。

同じくシェーングランツは2歳の7月29日のデビュー戦で482キロ。

確かに2頭の姉より小さい。

これがどう出るか。

ともあれ、この血統で日本に生まれた馬に駄馬はいない。

注目はどこまで上に行くか、だ。

まずは新馬戦でお手並み拝見といこうか。


2019年10月17日
北村宏、美南、W、良
71.0 -55.6 -41.0 -12.8
モーベット(二歳1勝)馬ナリの外0.4秒先行同入
7、馬ナリ余力

社台サンデーサラブレッドクラブの公式ホームページより引用させていただきました。

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