ラフェリシテが外枠から好発進して、最後までスピードが衰えずに、強い勝ち方をした。
やはり、母シュプリームギフトの秀でたスピード値を受け継いでいる。
こうした勝ち方をすれば、その下が欲しくなる。
調べると、2017年産は父がロードカナロアの牝馬でサンデーサラブレットクラブ募集。
美浦の中川公成 厩舎預託。
ということは、ノーザンファーム天栄でビシビシ鍛えてもらえる。
シュプリームギフトの17に出資した人は羨ましい。
その下、シュプリームギフトの18は父がマクフィの牝馬だった。
マクフィといえば、社台グループが新たに導入した新種牡馬。
来年はドゥラメンテ産駒が注目されて、その陰に隠れて、マクフィ産駒は比較的取りやすい。
ここは、シュプリームギフトの18をひっそりメモしておこう。
ここに書いちゃ、「ひっそり」じゃないじゃん(笑)
たぶん、私と同じことを考えている会員さんもいらっしゃることかと思う。
そんな方がこの記事を読めば、
「キジも鳴かずば撃たれまい」と思っておられることだろう。
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