マルケッサ(3歳牝馬、未勝利)
ドナウデルタ(2歳牝馬、新馬)現在、社台、サンデー、G1で6頭に出資している。
〇社台サラブレッドクラブ
ルーズベルトゲーム(4歳牝馬、500万下)
オルファクト(3歳牡馬、未勝利)
ペルクナス(2歳牡馬、未入厩)
〇サンデーサラブレッドクラブ
〇G1サラブレッドクラブ
ラレータ(4歳、500万下)
ご覧の通り、未勝利、未出走が多い。勝ち上がっても1勝どまりの頭打ち。
勝ち星から1年以上、見放されている。
勝利に飢えている。欲求不満なんてもんじゃない。
そこで、脳内出資馬でフラストレーションを晴らしている。
いわゆる、POGだ。
netkeiba.com のPOGダービーに毎年参加しているが、2018-19シリーズの
布陣は以下の通り。
1.グランアレグリア<牝馬>(父.ディープインパクト)ーサンデーサラブレッドクラブ
2.サートゥルナーリア<牡馬>(父.ロードカナロア)ーキャロットファーム
3.ドナウデルタ<牝馬>(父.ロードカナロア)ーサンデーサラブレッドクラブ
4.ペルクナス<牡馬>(父.Majesticperfection )ー社台サラブレッドクラブ
5.バイキングクラップ<牡馬>(父.ハーツクライ)ーサンデーサラブレッドクラブ
6.ティグラーシャ<牝馬>(父.ディープインパクト)ーサンデーサラブレッドクラブ
7.オーサムウインド<牝馬>(父.ディープインパクト)ーサンデーサラブレッドクラブ
残り3頭は未設定。
グランアレグリアとサートゥルナーリアは既に新馬戦で勝利を挙げている。
幸先がいいスタートだ。
今年の目玉は何と言っても、サンデーサラブレッドクラブ募集の高額ディープインパクト産駒牝馬の3頭。
私はこの3頭をディープ三人娘と呼んでいる(勝手に名付けて、出資者のみなさま、すいません m(_ _ )m. )
いずれも1口175万円(総額7000万円)の高値の花。
募集時期の私の評価は、ティグラーシャ→オーサムウインド→グランアレグリアの順だ。
グランアレグリアは1分33秒6という破格の好タイムで新馬戦を圧勝し、早くもクラシックの呼び声がかかった。
この馬よりも馬体の出来がいいティグラーシャとオーサムウインドはどんなレースパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。
今からデビューが楽しみでならない。
この3頭に私の出資馬ドナウデルタがどこまで割り込んでいけるか注目したい。
近年の3歳クラシックは1口クラブ馬の牝馬が話題作りを率先して盛り上げている。
今期の主役はディープ三人娘がその役割を買ってでることは間違いない!?
●グランアレグリア
●ティグラーシャ
●オーサムウインド