競馬予想一覧

マルケッサ号、挫折、屈折、骨折。

7/22(日)に札幌競馬場のダートコースで15-15のところを乗りました。厩舎に戻ってから歩様が乱れ、レントゲン検査を行ったところ、右後脚の繋部分にある第1趾骨の骨折が判明した。全治は現時点では未確定も、程度としては軽くなく、骨折箇所をスクリューにより固定する必要あり。近日中に社台ホースクリニックにてその手術を行う予定。残念ながら3歳未勝利戦での出走は不可能、非常に厳しい状況に追い込まれた。今後の進め方については、術後に改めて検討。

【オルフェーヴル産駒の馬券戦略】イヴォークの敗戦から考える

昨日の1口馬主クラブの競馬は、サンデーサラブレッドクラブのゲインスプレマシーの頑張り(福島新馬戦3着)や社台サラブレッドクラブのソーグリッタリングの中京での圧勝(長久手特別)などのニュースもあったが、個人的には、オルフェーヴル産駒、イヴォークの敗戦が衝撃的だった。(函館1レース、2歳未勝利戦)。

クリンチャー凱旋門賞挑戦。案外イケるかも。

日本のアスリートが本場の欧米に挑戦するときに、マスメディアの反応は大きく2つに分かれる。 松坂大輔のメジャーリーグ挑戦や松岡修造のウインブルドンのときのようにちやほやと持て囃すケースがひとつ。 もうひとつは、そんなのは無謀だ。馬鹿な真似はよせと諫め、冷ややかに静観を決め込む場合だ。

【社台・サンデー今週の新馬その③】まとめて応援しちゃいます!

レヨンのところでも書いたが、ルーラーシップの仔はよく見せるね。 直前の追切情報。7月18日のチップコースでの調教では、後方から進み、最後の直線で2馬身ほど先着。(クラブホームページ) 高柳瑞樹調教師は「いい動きでした。今日の動きならいい競馬ができると思います」と慎重な物言いでしたが、最終追い切りには納得していました。」とのコメントを発している。

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